makinoki

	株式会社ビジネスソリューション様の障害者自立支援センターまきの木は、開設早々から好スタート。マーク制作後、ゼロから3年で3事業所開設。

	予想以上の利用者様の応募があり、わずか1ヶ月半で応募定員の７５％の15名が集まる。社長曰く、ハッテンロゴには驚いた。現在は4倍の60名になりました。


	ビジネスソリューション株式会社　内藤社長様

	マークは会社のイメージシンボルなので、私は、けっこう、印鑑的な感じを持っているので、印鑑がよければ、繁栄もする、印鑑が悪ければ、衰退もする。そういう意味で、マークにも力があるのかなと思いました。縁あって大塚さんと知り合いになれました。前回会社を設立した時には、マークについて、あまり考えていなかったのです。デザイナーさんに作ってもらいましたが、そこまで息を吹き込むことはなかった。ただそういうふうに息を吹き込むとか、魂しい、全身全霊にひかれて、それを思ってお願いしました。できあがりの感想は？出来上がりを見て、全部いいな～と思いました。どれにしようか、社員に聞いてみましたが、みんな違うんですよ。ということは、みんないいということですよね。書いていただいたマークの意味が必非常によく書かれている。どれにしようかと迷いました。私は大塚さんとヒヤリングをしているので、やはり私が直感的に、これだと思ったもので決めましたね。会社の理念としての「つなげる」会社の名前のまきの木からの「木」のイメージがあって、バッチリでした。これから先の展望は？やはり、マークに込められたように、「顧客と共に繁栄する」今回は障害者と共に、障害者が喜ぶ声が聞こえたら、喜ぶ顔が見えたら会社も発展しているでしょう。ですから、ハッテンロゴっていうのは、非常に、今回私は、そこに、のっかりましたし、信じて成長とか、ビジョンとして「つなげる」を新しい会社の経営理念にしようとしています。理念も成長していかなければいけないと思います。会社を設立した時の理念とは違うと思います。マークでもそうだと思います。規模が変わっていけば、人数が増えていけば変えていくべきだと思います。理念なども増やしていく。理念も成長します。だから、マークも成長させてもいいかなと思います。ヒヤリングをしっかりしていただけたし、私が渡した、こんな会社にしたい、という理念の文章もよく読み、理解してマークを作っていただけたので、とても嬉しい。マークを持ってこられた時、マークをプレゼントされている時の、あの時の大塚さんが輝いているのは、たいしたものですよ。すごい。生き生きしてたし、楽しそうだったし、めちゃくちゃ自信ありげだった。それが伝わってきたね、ぼくには。ハハハッ。

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