創業20年を期に新コーポレートシンボルマーク制定。その後 わずか2年の間に社員60名が約1.3倍の80名に。 更に、沼津営業所、名古屋営業所を新設。発展を続ける。        
社員数
1.3倍の80名に
 
   
       
  わずか2年の間に 社員数1.3倍 の80名に。現在、3営業所。事業大発展中。
iはIZUMIの頭文字と、愛、革新 (inovation)を現しています。 3つの楕円はとめどなく湧き出る3つの泉 (お客様への感謝、社員の幸福、会社の発展)を現しています。
       
           
           
           
   イズミ通信株式会社会社 小泉社長様        
           
   マークはどのような経緯で作られましたか?  

創業20周年という節目で、さらなる飛躍を図りたかった。
新しいイメージに変えたいと思っていましたので、平成23年に大塚さんに依頼し作ってもらいましたね。

このマークには、イズミ通信の企業理念が込められていますので、このマークについての説明を、事あるごとに皆さんに話しています。お客様には、聞かれれば話しています。  

マークを作った時は、社員は60名ほどでしたが、その2年後の今年は20名増の約1.3倍の80名になりました。
その間売上げもしっかりあがっています。  
2年の間に営業所を2つ作りました。平成25年4月に沼津営業所、同年9月に名古屋営業所を作りましたね。

マークをどのように活用されていますか?  

私は、このマークを大変気に入っています。カラーも色合いもいいし、とても気に入っています。  
何かをもじったのではなく、理念を形にしているのがいいね。 お客様に対しても、その説明はインパクトがある。お客様の心に響いています。  

年頭の新年互礼会の時は、会場のステージには、社旗とマークの付いたタイトル看板を掲げ一年のスタートの行事としています。 その時には、社員に企業理念を説いて話しています

。社旗で、企業理念としての形を見て、社長から企業理念の説明を耳で聞きます。  
全社員の意思統一が図れ、業績の向上が実現できる源と思っています。

会社内には、社旗と安全旗を掲げています。 マークを通して企業理念の浸透が、発展への大いなる原動力になっていると思います。