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開業時は職員4名、
15年目は3.8倍の15名に |
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形や色は、医院の差別化ですね?
そういう意味でも新鮮さがあったでしょうし、何か、こう、 あの医院に行ってみたいと思えることが強くあったんじゃないでしょうかね。 看板の中にシンボルマークが入ったのは非常に良かったと思います。 普通だったら文字だけでしょうね。。 |
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藤岡医院 院長 藤岡様 |
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やはり開院当初は、職員みんながですね、心一つにして仕事ができるような、そういうシンボル的なものが一つ大事だと思っていました。
他医院との差別化を図るには、シンボルマークは必要だと思っていました。
ということで、大塚さんにお願いしたんです。
あのシンボルマークで書いていただいたように、患者さんを中心に、医師とかスタッフが、患者さんを熱いハートでとにかく早く直す、早くケアしてあげる、そういう意味の心を込
めて作っていただいたんだと思うんです。
それは、一番良かったんじゃないかと思っています。
経営していく上での役割は?
とにかく当時、熱いハートを持って患者さんに接する、それが一番、スタッフ皆にも言いたかったことです。 ほんとに、あのシンボルマークを作っていただいて、あのシンボルマークが一番貢献してくれたと思っています。
他に、医院内の通路、診察室、点滴室、リハビリ室、処置室とか、ピクトグラム(絵文字)は、非常に目で見てわかりやすいですから、あれは、ほんとに入って来る患者さんもすぐわかるんじゃないかと思いますね。字で書いてあるよりも、絵でキャッチできますから、非常にわかりやすいロゴマークですね。
形や色は、医院の差別化ですね?
あの当時、ロゴマークを付けている所はなかった。 ほかの医療機関でロゴマークを付けている所はなかったです。こちらでは、うちが初めてじゃないでしょうか。
そういう意味でも新鮮さがあったでしょうし、何か、こう、あの医院に行ってみたいと思えることが強くあったんじゃないでしょうかね。
看板の中にシンボルマークが入ったのは非常に良かったと思います。
普通だったら文字だけでしょうね。 色も良かったですね。あの緑色がね。落ち着く色で。
私の理想としていた落ち着いた雰囲気の医院で、熱い心を持って、治療を受けられるような医院を目指していたもんですから、そういう意味では、色も良かったしね。非常に心が落ち着きますしね。
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