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ハッテンロゴが手がけたロゴマーク |
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ロゴデザイナー
大塚道夫が伝えたいこと |
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26年の経験と実績が生み出す
見る人の心を引付ける究極のロゴマーク
大塚道夫が制作するロゴマークは、見る人の心を、引き付けてやみません。
あなたの会社のイメージは、極めて高いレベルで、好印象を持たれることでしょう。
人に例えたらマークは、会社の「顔」です。人には、顔があり、体があり、心がある。
心は、あなたの未来に発展するという思いです。
心のあり方で笑顔になったり、暗い顔になったりしますよね。
あなた会社の未来を明るく描いた心が、企業の顔になる元気な笑顔のマークを生むことになります。
私が、あなたの魂を包み込む図形を作ります。
そんなあなたと手を握り合い、あなたの未来へと共に歩んでいきましょう!
あなたの顔になる、笑顔で元気なあなたの会社の顔を作ります。 あなたの未来は大きく発展します。
ハッテンロゴで。 |
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大塚道夫が3つの極意で製作 |
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★企業の発展の想念を込めたオリジナルハッテンロゴ製作
ハッテンロゴは、大塚道夫が3つの極意で製作します。
1.未来への発展の想念を高い意識レベルで入れる。
2.見る人の心を揺さぶる、良好な感動を発する形にする。
3.企業理念、経営方針をロゴマークの中に入れる。
企業経営者であれば、全ての方が、望むものに企業発展があります。
経営力、財力、人材力。今は、それ+(プラス)ビジュアル力が必要です。
ビジュアルの中心には、企業の顔となるロゴマークが大切な要素です。
大塚道夫は、発展に導くオリジナルハッテンロゴを、あなただけのために製作します。 |
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●アイデンティテイ |
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35才の時に、「思考は現実化する」を100%完璧に体験する。
シンボルマークデザイン公募で、最優秀賞受賞。そして、その後の出来事まで、全て、思考した通りに現実になった体験を3回経験する。
その体験を通して、企業の発展を望む企業様に、ビジュアルの王様、ロゴマークの製作を通して、発展へと導けるようにする。
生まれ持った才能を社会、人の為に生かしていく。
企業理念、社の方向性、経営方針等、目に見えない思考を、発展する想念を加え、形として表わします。今まで、ご依頼を頂いた会社が、大きく発展されている現実を見ると、「思考は現実化する」が、いかに大切かがわかる。
発展へと導くロゴマーク製作に、自信を持って人の心に良好な感動を発動させ、企業を発展へと導けるロゴマーク製作に、自信を持っています。
又、製作することに喜びを持っています。
ビジュアルの王様ロゴマークは、全てのアプリケーションで生かされるべきで、名刺、封筒、帳票類、看板、カタログ、ホームページ等、POP、ポスター等、次の段階の業務も行なっています。
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●ネットワークプラン代表 大塚道夫(OTSUKA MICHIO) |
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幼少の頃から絵を描くことが遊びだった。
高校時代、県美術展の絵画部門で入選。
18才から企業のデザイン部で、グラフィックデザイン・パッケージデザインに従事する。
24才で、「人生道標」をテーマに初の個展を開催。男と女の一生を道路標識に模して、シンプルな形と色彩で表現。人間の人生の奥深さを、誰にでもわかるように表わし、好評を得る。
35才、岐阜県博物館のシンボルマークと長良川鉄道((株))の社章。の2つを、わずか1ヶ月の間に受賞を果たす。
この時、「思考は現実化する」をリアルに体験。
思考した未来が、全くその通りになった体験をする。
それ以後、「未来に起こる良好な出来事」を現在に持って来て作業するように変わった。
その思考の仕方が、ハッテンロゴの根底にあり、大なり小なりの差はあるが、発展を実現させている。
長所・短所
人の話をよく聞く。アイデアがいっぱい出る。人と協力して物事を行なう。
決断が遅い。
お客様の意見をよく聞き、多くのアイデアで、化学反応を起こし、新たな形を、お客様に提供できる長所があります。 |
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●ハッテンロゴのビジョン |
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・人に喜ばれる資産と価値を提供する。
・企業の発展が叶い、喜び、楽しい思いが増える。
・ワクワクの大好きなことをする。 |
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●大塚道夫経歴 |
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1952年3月 岐阜県生まれ
1970年3月 会社入社、デザイン部でグラフィック・パッケージデザインに従事
1976年5月 24才の時「人生道標」のテーマで初個展
1987年9月 岐阜県博物館シンボルマーク最優秀賞受賞
〃 長良川鉄道(㈱)社章最優秀賞受賞
1980年10月 ネットワークプラン創業
1990年~ 企業のシンボルマークのデザイン 依頼を多く頂く
1992年 シンボルマークの個展開催
2004年6月 現住所に事務所を新築移転
2010年7月 「発展ロゴ衰退ロゴ」小冊子製作
2012年11月 中部経済新聞社共催「選ばれるハッテンロゴ・選ばれない衰退ロゴ」の テーマで講演(名古屋ウインクあいち)
受諸歴
1987年9月 岐阜県博物館シンボルマーク 最優秀賞受賞
〃 長良川鉄道(㈱)社章 最優秀賞受賞
1991年 郵政省・全国DM大賞 近畿ブロック賞
1994年 郵政省・全国DM大賞 サービス部門 金賞
1997年 郵政省・全国DM大賞 サービス部門 金賞
2005年 岐阜新聞125周年シンボルマーク 最優秀賞受賞
講演活動
・中部経済新聞社後援(場所:ウインクあいち)
テーマ「選ばれる発展ロゴ、選ばれない衰退ロゴ」で講演
・ロータリークラブ卓話、倫理法人会・愛知・岐阜・三重の電設業総会・経営者の集会等、多数の講演活動を行っている。 |
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新聞掲載記事の紹介 |
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岐阜県博物館と長良川鉄道株式会社の
ロゴマークの最優秀賞受賞の記事
この記事、写真は中日新聞の許諾を得て転載してます |
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岐阜県博物館のロゴマークの紹介記事
この記事は岐阜新聞社の許諾を得て転載してます |
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岐阜新聞社125周年のロゴマーク制作者、
大塚道夫の紹介記事。
この記事は岐阜新聞社の許諾を得て転載してます
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